症例詳細

第三眼瞼の結膜にできた腫瘤

種 類
年 齢 11歳
診療科目 外科  眼科  腫瘍科 
症 状 右眼の目頭に何か出来ている。との事で来院。
症例の概要

第三眼瞼の結膜にできた腫瘤について。

検査結果

視診では、確かに眼頭に何か出来物がありましたが、本犬は暴れて、顔回りに手が来ると噛んでしまう癖があるため、詳しい所見を見ることはできませんでした。

短頭種なので、しっかり麻酔をかけた状態で精査していく事にしました。血液検査・画像検査では明らかな異常は認められませんでした。

治療方法

麻酔をかけて、発生部位や切除必要なのか、周りの組織はどのような状態になっているのか、何か巻き込んでいるものはないのかなど、しっかり精査していきました。出来物の発生部位は第三眼瞼の結膜の一部から伸びて発生しており、周りの組織への影響もなく単独で存在していました。

 

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糸で根元を結紮し、切除可能と判断しました。病理検査結果は、扁平上皮乳頭腫でした。

見た目は第三眼瞼の位置にある、よく見られるチェリーアイと誤診されがちな症例ですが、しっかり精査し、判断していく必要があります。

淀川中央動物病院

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