症例詳細

真っ黒な膀胱結石 ●

種 類 パピヨン
年 齢 10歳
診療科目 外科  内科 
症 状 数年前から血尿が断続的に続いている。他動物病院にてストラバイトと診断をうけ処方食を継続。様子をみて良いと言われ(?)そのまま何年も経過していました。
健康診断時に偶然画像に大きな膀胱内結石が認められました。処方食で結石の大きさは変わらず症状もあることから摘出術を提案しました。

治療方法

全身麻酔下にて開腹。膀胱は軽度に白みがかっており血管も正常時のような蛇行走行を失いかけていました(慢性膀胱炎)

膀胱切開にて1.2cm大の結石を摘出

定法により閉鎖し手術を終えました。

結石分析の結果は「シュウ酸カルシウム95% リン酸カルシウム5%」

とっても神秘的な形に感動してしまいました。

膀胱結石クロ

術後の経過

術後二日間ほどは目に見える血尿が出ていましたが、それ以降は消失。

抜糸までまだ数日ありますが、頻尿症状も徐々に改善し、完治まであと少し!

頑張りましょう(^^ゞ

 

獣医師 菅木

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
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年中無休
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