症例詳細

消化管内異物

種 類 ソマリ
年 齢 9歳
診療科目 内科 
症 状 数日前から元気食欲低下がみられ、嘔吐もしていました。下痢はありませんでした。他院にてバリウム検査を行ったところ、胃内と十二指腸でバリウムの停滞が認められ、異物による閉塞が疑われました。内視鏡検査や開腹手術も視野に入れて当院に来院されました。

検査結果

内視鏡検査を行ったところ、胃内には毛とバリウムが絡んだものが壁についており、その他の異物は見つかりませんでした。下行十二指腸まで進むと毛玉があり、蠕動運動により、奥へ奥へと送られていました。内視鏡の先でほぐしたり、一部をつかんで外に引っ張り出して他に異物が隠れていないか確かめました。その結果、腸内の異物は毛玉であり、蠕動運動で便から排泄されると判断し、内視鏡検査を終了しました。

治療方法

点滴と腸の蠕動運動を促す投薬、および少量から食事を再開しました。嘔吐がないか、バリウムは流れているかsora2チェックしながら管理しました。

術後の経過

嘔吐なく4日が経過した日、便から多量の毛玉とビニルの一部が出てきました。元気食欲も良好のため、退院となりました。00-56407

淀川中央動物病院

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