症例詳細

朝日小学生新聞に掲載されました。

症例の概要

朝日小学生新聞に載りました。

検査結果

今回、朝日こども新聞の取材を受け、新聞のトップページに取り上げて頂きました。
取材内容は『熱中症』についてです。
私も微力ながら参加させていただきました。

今年の夏は例年以上の蒸し暑さで、オーナー様はペットの過ごす環境作りに、敏感になっているのではないでしょうか。
今年はまだ、熱中症で病院に駆け込んで来られる方は見られません。過去に比べ少ないように思います。
それだけ、オーナー様方の熱中症への意識が高くなってきているように感じます。

散歩する時間帯、保冷剤の使用、短くトリミングされたり(サマーカット)、部屋の温度管理など、皆様徹底されています。
当院の診察が、夜の時間帯が混むのも、少しでも涼しくなってからと考えていらっしゃる方が多いからだと思います。

熱中症は、高温多湿環境で長時間暴露されると、短時間で死に至ります。
体温が42.8℃に達すると、全ての組織を構成する細胞が虚血し、細胞が死んでしまいます。
発見したら、迅速に状態の把握と治療を行う必要があります。

動物は汗をかくことで蒸発させますが、体表の汗腺の発達が乏しいため、パンティングで蒸発を促しています。熱中症の多くは短頭種がなりやすいと言われているには、上部気道疾患(短頭種症候群、喉頭麻痺、気管虚脱など)を持って生まれてきているためです。

今の時期は最善の注意が必要です。

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淀川中央動物病院

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