看護師ブログ

高齢犬のケア~介助編~

 

こんにちは。看護師の蒔田です。

今回は寝たきりの介助についてお話しします。

 

【寝たきりの介助】

ポイント①

・介護マットを使う

寝たきりなので、お尻側にペットシーツを引いておくと良いですね(^^)

⚠間違った使い方

介護マットの上に布団やクッションを敷いてしまっているとマットの性能が十分に発揮されません。敷くとしたら、防水シーツやバスタオルなどの薄い素材で十分です♫

ポイント②

体位変換 多くの場合、寝たきりになると体位変換は2時間ごとに左右の向きを変える必要があります。

⚠注意

✖飲食の直後に行わない

✖お腹側が常に下になる状態で行う

ポイント③

褥瘡対策

褥瘡の発症は同じ大勢で眠り、適切でない寝具で寝ていることが原因と思われていますが、要因は血行不良です。血行不良による褥瘡だけでなく、もがいているうちにできる傷から褥瘡に移行する場合もあります。適切なマットや褥瘡保護のドーナツ型のクッションの使用と体位変換後に擦るようにマッサージ(特に骨が出っ張っている所)するといいですね♫

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私事ですが先日京都へ行ってきました。ライトアップされた紅葉がとてもきれいですごく癒されました♫

bsh

 

 

先週くらいから寒さが続いているので動物さんも飼い主様も体調には気をつけて下さいね(‘ω’)

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
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