看護師ブログ

痛みについて

 

こんにちは。看護師の蒔田です。

今回は痛みについてお話しします。

 

痛みを感じる事で身体に何らかの異常や異変が生じ、痛みのサインに気づく事ができます。

痛みという感覚がなければ、人も動物も危険を察知したり、避けたりする事が出来ず、大怪我や病気の原因となるため命にかかわります。

このように、痛みは身体と命を守る生命活動に欠かせない役割をもっています。

一方、生命活動に必要のない痛みも存在します。

痛みが長く続き大きなストレスになり、他の病気を引き起こすきっかけとなる事もあります。

 

【痛みがあるときの行動】

①姿勢

・お腹をかばう姿勢

・祈りの姿勢(伏せしてお尻を上げている)

・動かない、横になっている

②歩き方

・硬直、こわばった歩行

・痛みがある足へ体重をかけない

・跛行がある(足をケンケンしたり、引きずって歩く)

・動くのを嫌がる

・段差の上り下りを避ける

③異常な行動

・落ち着かない、休めない

・動き続けている

・痛みがある場所を見たり、舐めたり、噛んだりする

④鳴き声

・悲鳴、吠える

・クンクン言う など、、、

 

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動物は痛みがある時、「痛い!」と言ってくれません。

言葉が通じないため、日常の行動を注意深く観察することが重要になってきます。

もし、わんちゃん、ねこちゃんで痛みのサインが出たら早めに受診をし、痛みの有無と原因を探していきましょう!

何かあれば、ご相談下さい。

 

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
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