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猫のワクチン

こんにちは。看護師の桐村です。

寒い日が続きますが今日はやや暖かかったですね。

さて、今日は我が家の猫:ひのきの年に1回のワクチン接種をしにきてみました。

 

我が家のお嬢様・ひのきはとにかくビビり…。怖がり…。

家では甘えん坊で自由にふるまっていますが、ひとたびキャリーバッグに入りましょう…という段階になるとこの世の終わりか…!と言わんばかりに大きな声で鳴き逃げ出します(苦笑)

みなさんの猫ちゃんたちにもキャリーは嫌だ‐!!と逃げ出してしまう子もいるのではないでしょうか?

そんな子のために活躍するのが“洗濯ネット”です。

 

 

 

 

 

 

 

一般的に猫ちゃんは視界がクリアに広がっているとより恐怖・緊張を感じやすく、洗濯ネットなどにいれて視界を遮ってあげると落ち着いてくれることが多いのです。

本当かどうかは猫たちに聞いてみないと分かりませんが、タオルなどで覆われ自分の視界が暗く、他の物や人が見えないと、自分たち自身も見られていない(観察されていない)と感じて落ち着くという話もあります。

実際、猫の目をじーっと見つめる…というのは基本的には挑発行為と猫たちは考えることが多いのだそう。

また、洗濯ネットにいれることで猫の行動も制限されるので、家でキャリーに入れたり、診察室でキャリーからだしたり、処置するときに、猫にも人にも安全に動きやすくなるメリットもあります。

 

診察室に到着したら、体重測定(太っていました…)・体温測定・身体検査の上、ワクチン接種です。

ひのきは5種類の伝染病予防ワクチンを接種していますが、その子その子によって何種類のワクチンを打っていくかというのは変わってきます。

ワクチン接種の目的・アレルギー歴はないかなどを先生に相談の上、選んでみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

当院では3種と5種を用意しています。

ひのきが接種した5種ワクチンに含まれる伝染病の種類は以下の通り。

・猫汎白血球減少症  ・猫ウイルス性鼻気管炎  ・猫カリシウイルス感染症

・猫白血病ウイルス  ・クラミジア感染症

ワクチン接種後、皆さまにお渡しするワクチン接種証明書にも記載されていますので、確認してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

また、証明書には次回の接種日も記載されますので、1年後…1ヶ月後…など日程を確認して、忘れないよう接種してあげましょう!

そして、ワクチン接種後はお家でゆっくり過ごさせてあげてくださいね。

顔が腫れた、元気がない、食欲がない、吐く…などの症状がワクチン後に出ないかどうか、お家で様子を見てあげることが大切です。

 

番外編(^^)

注射自体は緊張しすぎて痛みも感じなかったようですが、可愛がってくれるスタッフのみんなを尻目に診察台から脱走。

本人は「ここは安全…!!!」と隠れているつもり!?

 

 

 

 

 

 

 

頑張ったね~ということで、帰宅後は大好きな歯みがきおやつをご褒美に。

あんなに緊張していたのもなんのその、モリモリと食べてぐっすりおやすみのひのきでした。

淀川中央動物病院

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