症例詳細

臼歯の破折

種 類
年 齢 7歳
診療科目 歯科 
症 状 歯を磨いていて歯が欠けてしまった、出血している
触ると痛がる
症例の概要

欠けた歯の対処の必要性

検査結果

上顎第四前臼歯の破折・露髄

治療方法

抜歯、粘膜フラップ

術後の経過

術後に問題なく傷口が塞がったあとは、気にすることなく摂食できる生活に戻ることができ、予後は極めて良好です。

症例について

破折して露髄してしまった歯を放置すると、細菌感染が起こり歯髄炎を引き起こします。

歯髄炎から歯髄壊死となり、指尖周囲病巣 -肉芽腫・嚢胞・膿瘍など- に繋がります。

露髄の原因として、特に犬では上顎第四前臼歯の平板破折による露髄が最も多いとされています。

また、破折によって歯髄には到達せず象牙質が露出する場合もあります。

この場合も、象牙質にある象牙細管によって間接的に歯髄と口腔内が繫がるため、感染を起こすことがあります。露髄していないから治療対象とはならないわけではありません。

淀川中央動物病院

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