症例詳細

膀胱結石

種 類 スコティッシュ
年 齢 4歳
診療科目 外科  内科 
症 状 尿の中に血液が混ざっているとのことで来院されました。
症例の概要

血尿で来院され、検査すると膀胱結石が多数あり、膀胱切開により結石を除去しました。

検査結果

尿検査では細菌とストラバイト結晶が確認出来ました。

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レントゲンでは膀胱内に不透過性の亢進したものが3個あり、エコーでもシャドーの引くものが確認出来ました。まずはフードの変更と膀胱炎に対し抗生剤を処方しました。しかし、膀胱内に結石がある以上は血尿が続くことを説明し、オーナー様と相談し手術で膀胱結石を除去することになりました。

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治療方法

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膀胱切開行い、膀胱内にある3個の結石を除去しました。取り残しがないかしっかり確認し閉腹しました。

日本Hillsさんの調べによると、猫の尿石はの内訳はストラバイト41%シュウ酸カルシウムが42%その他となっています。本症例は結晶の種類からストラバイトと判断し、療法食を開始し、術後も継続してもらっています。外科的に除去を行っても、再発する可能性は十分に考えられ、ごはんでのコントロールが重要になってきます。

 

獣医師 高野千

淀川中央動物病院

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