症例詳細

腎結石・尿管結石・膀胱結石の猫

種 類 アメリカンショートヘアー
年 齢 5才
診療科目 内科  外科 
症 状 尿管結石と診断され、手術はできないと言われて、皮下点滴希望で来院されました。
症例の概要

尿管結石 膀胱結石の手術行いました。

検査結果

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一通り検査すると、腎数値の上昇、左腎の腎盂拡張重度、尿管拡張、結石、右腎は形態が不整で、尿管拡張、結石、両側尿管膀胱開口部に結石多数確認できました。

このまま、皮下点滴を行っても改善は見込めないので、翌日手術となりました。

治療方法

手術にて、膀胱結石・尿管結石を除去していきました。

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右尿管の膀胱開口部にぴったりとはまり込むように引っかかるように結石が詰まっており、除去すると閉塞が解除されどんどん尿が出てきました。

左の尿管には遠位の4~5つの結石が並ぶように詰まっていて、近位にも2個の結石があり尿管を閉塞させていました。

膀胱からは、大きな結石と砂状の結石があふれるくらいに取れました。

しっかり腹腔内洗浄行い、閉腹しました。

 

術後の経過

48時間は尿カテーテル管理し、腎数値がいっきに下がりました。今は元気に生活しています。

今後は腎結石のモニターとご飯でのコントロールしながら、しっかりモニターしていきます。

 

 

獣医師 高野 千秋

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
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年中無休
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