症例詳細

眼瞼内反症

種 類 猫(mix)
年 齢 11ヵ月齢
診療科目 眼科 
症 状 目をしょぼつかせ涙がよくでるとの主訴で来院されました。
身体検査で下眼瞼(下まぶた)が内側に巻き込み、眼球に毛が当たり刺激になっていました。

治療方法

眼瞼内反症の原因は大きく4つに大別されます。

①眼瞼の構造異常による内反

②角膜潰瘍やぶどう膜炎などの疼痛が引き起こす眼輪筋痙攣による内反

③眼瞼の瘢痕形成による内反

④眼球陥没や眼球癆による二次的な内反

今回の場合は角膜潰瘍による羞明によって内反が引き起こされていると考えられますが、経過が長く内反が永久的になってしまっていると考えられました。

そのため、角膜疾患の治療と併せて、内反を改善するために下瞼の余った皮膚を切除し、内側に巻き込んだ瞼を正常な位置に戻しました。

淀川中央動物病院

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