症例詳細

猫の骨折

種 類 雑種猫
年 齢 7歳
診療科目 外科 
症 状 オーナーさんが帰宅したら痛そうにして動かない。
右前肢が痛そうとのことで来院。
症例の概要

右前肢の痛みを主訴に来院 
橈尺骨粉砕骨折をレントゲンにて確認し、手術をした症例です。

検査結果

レントゲン検査を行いました。

その結果、右橈尺骨粉砕骨折をしており、オーナーさんと相談の結果手術を希望されたのでおこないました。

レントゲン写真参照

47          47   

治療方法

骨折部分にプレートを入れ、スクリューで固定し、外固定を行い術後5日目に退院しました。

術後すぐのレントゲン写真

49ラテ           49

術後の経過

なかなか化骨が出来ず改善が乏しかったが、術後1ヵ月で外固定をはずすとしっかり負重するようになりました。

1週間ごとに超音波治療を行い1か月半で徐々に化骨形成進み 現在術後4ヶ月でしっかり負重し、今までの生活に戻ることができました。

術後4か月後レントゲン写真

731 ラテ          731

症例について

粉砕骨折だったので、外固定を慎重に外したため、少し時間はかかりましたが経過良好です。

とても大人しい猫さんだったので、超音波治療もお利口で来たのも良かったと思います。

再骨折しないように、これからも経過観察と生活指導をしっかり行っていこうと思います。

獣医師 福田 澄

 

淀川中央動物病院

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