症例詳細

猫の肥満細胞腫

種 類 雑種猫
年 齢 1才4ヵ月
診療科目 腫瘍科 
症例の概要

猫の体表の腫瘤として、比較的多いのが肥満細胞腫です。肥満細胞腫には悪性と良性とがありますが、猫の体表の肥満細胞腫は良性が多いことも知られています。

検査結果

細胞診にて肥満細胞腫と診断

治療方法

手術にて摘出

症例について

猫の体表の腫瘤として、比較的多いのが肥満細胞腫です。肥満細胞腫には悪性と良性とがありますが、猫の体表の肥満細胞腫は良性が多いことも知られています。

今回手術した症例は、ちょうどまぶたの上に腫瘤ができ、針生検を実施して肥満細胞腫と診断しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高分化型、つまり良性の肥満細胞腫という診断です。

診断を受けて、外科的に除去しました。取ったものがこちらです。↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取ったあとの様子はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいに縫合されています。

瞼の腫瘤は、どうしても瞼の形が変わってしまうため手術が難しいのですが、

傷が小さい場合は、また瞼も伸びてくることがあるので、元通りになる可能性もゼロではありません。気になる腫瘤がまぶたにできた場合は、小さいうちの手術をお勧めしています。

心配だった肥満細胞腫もきれいにとれて一安心です。

 

 

 

オペ後二週間で、傷はきれいに治りました。こちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猫の皮膚にぽつっとできものがあるのを見つけたときは、

このように、肥満細胞腫であることもあるので、ぜひ一度動物病院に診せていだたくことをお勧めします。

淀川中央動物病院

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