症例詳細

猫の爪破損

種 類 mix猫
年 齢 1歳5か月
診療科目 内科 
症 状 猫タワーから落ちたとき両前肢の第一指をひっかけてしまい爪が剥がれ出血している

検査結果

IMG_1493

両前肢の第一指の爪が完全に剥がれていた

来院時には出血は止まっており、腫れや膿んでいる様子は認められなかった

 

治療方法

感染を防ぐため傷口周辺の毛刈りを行い、患部を消毒

患部が接地しない場所だったので包帯などは巻かずに管理

自宅で一週間の消毒、抗生剤の投薬、患部を舐めないようにネッカー着用を指示

術後の経過

三日後検診ではネッカーの影響で嘔吐がみられたとのこと。

抗生剤による嘔吐も考えられたが、ネッカーを外していると嘔吐しなくなるそうなので本人が傷口を舐めないようであれば外すことにした。

傷口は腫れも膿んでいる様子もなく順調であった

IMG_3579

 

一週間後検診では、傷口も乾いており安定していたので抗生剤を止めて維持できるか見ていくことにした。

その後は、特に膿んでいる様子も気にする様子もなく順調に回復しているとオーナー様から連絡があり検診は終了した。

 

犬も猫も爪が伸びすぎると物にひっかかりやすくなり、折れたり剥がれたりする原因になりえます。特に第一指は見落としがちです。自宅で定期的に爪をチェックし、伸びすぎてないか見てあげましょう。

 

獣医師 香西

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
地下鉄御堂筋線「東三国駅」北口から徒歩10分

年中無休
午前診 9:30~12:30
午後診 16:30~19:00
  • 病院へのアクセス
  • お問い合わせ番号
  • 病院へのアクセス
  • よくある質問
淀川中央動物病院の案内へ