症例詳細

猫の健康診断

種 類
年 齢 16歳3ヶ月
診療科目 内科  循環器科 
症 状 4年前に咳で呼吸困難を呈し、各種検査の結果、肺動脈弁逆流の診断を下した症例。
診断時より内服としてフォルテコールを開始している。
症例の概要

4年前に肺動脈弁逆流を認めた猫における、定期健診の一環としてスクリーニングの画像検査を実施した。

検査結果

心臓やその他持病の定期健診の為に各種画像検査を実施した。

心臓に関して、肺動脈逆流や収縮期僧帽弁前方運動がわずかながら観察され、また心室中隔の肥大傾向が認められた。

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治療方法

現時点で無症状であり、心拍数の増加も認められないため現行の治療を継続とし、引き続き経過観察とした。

症例について

当院では、病気や健康状態によらず冬期に猫健診と題し健康診断の実施を呼び掛けている。

持病を持っている患者はもとより、いっけん正常に見える猫でも水面下で進行しかねない病気を

早期に発見することが重要であると考えている。

現場で働く獣医師の重要な仕事の一つである。

 

木村 太思

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
地下鉄御堂筋線「東三国駅」北口から徒歩10分

年中無休
午前診 9:30~12:30
午後診 16:30~19:30
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