症例詳細

抜髄根管治療

種 類 バーニーズ
年 齢 6歳
診療科目 歯科 
症 状 半年前から歯の色が茶色くなってきたとの主訴で来院されました。
ワンちゃん自身痛がる行動は無く良く物を噛んでいるとのこと。
口腔内検査にて左下顎犬歯が摩耗により露髄していた。
症例の概要

摩耗し露髄した犬歯の根管治療とレジン修復を行った。

治療方法

IMG_2253 IMG_2254 IMG_2259 IMG_2260 IMG_2261 TMP小梅④

摩耗した歯の再建は困難と判断。歯冠切断を行いラウンドバーにて窩洞を形成、ファイルにて抜髄

感染の可能性は否定できなかったため洗浄を徹底して行いペーパーポイント乾燥、ガッタパーチャポイントにて根管充填を行った。

水酸化カルシウム処理を行い、ラウンドバーにて清掃し、グラスアイオノマーセメントで裏装後、レジンを充填し歯髄切断と根管治療を終了した。

今回のケースは歯冠を切断しているため、処置歯への過度な衝撃は発生しづらいと考えられるが、それでも無茶をする子はレジンの脱離が起こる可能性があるため綱遊びや硬いものを噛むなどは控えるようにします。

淀川中央動物病院 菅木

淀川中央動物病院

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