症例詳細

感染性膀胱炎

診療科目 内科 
症 状 頻尿、血尿がよくみられる症状です。痛みを伴うので元気がなくなったり、食欲不振になったりすることもあります。炎症がひどい場合は尿道がつまり、尿が出なくなることもありますので注意が必要です。
症例の概要

膀胱炎は犬猫ともによくみられ、原因も細菌感染や膀胱結石によるものなど様々です。なかでも細菌感染による膀胱炎はかなり多く、初期に治療すれば良好に治癒しますが、経過が長いと治癒するまでにも時間がかかってしまいます。 抗生剤が

検査結果

尿検査にて細菌感染が認められ、炎症に伴って白血球、赤血球が見られるようになります(写真1、顕微鏡)。見え方は程度によってさまざまです。

炎症がひどくなると、膀胱壁が厚くなることもあります。ひどいものでは壁がはがれてしまい、治るのに数か月を要することもあります(写真2、エコー)

治療方法

細菌感染を治療するため、抗生剤の使用は欠かせません。壁の中に菌が入り込み、治癒を難しくすることが多いので、投薬は最低でも2-3週間続けます。

また、炎症がひどく、尿道が詰まってしまった場合はカテーテルを入れて膀胱を洗浄したり、経過によっては尿道を広げる手術(会陰尿道ろう)が必要になってくる場合もあります。

症例について

膀胱炎は犬猫ともによくみられ、原因も細菌感染や膀胱結石によるものなど様々です。なかでも細菌感染による膀胱炎はかなり多く、初期に治療すれば良好に治癒しますが、経過が長いと治癒するまでにも時間がかかってしまいます。

抗生剤が効かない耐性菌になってしまうこともあり、尿の回数や量、色やにおいなどがいつもと違うなと感じたら、早めの来院と尿検査の実施をおすすめします。

淀川中央動物病院 緒方

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
地下鉄御堂筋線「東三国駅」北口から徒歩10分

年中無休
午前診 9:30~12:30
午後診 16:30~19:00
  • 病院へのアクセス
  • お問い合わせ番号
  • 病院へのアクセス
  • よくある質問
淀川中央動物病院の案内へ