症例詳細

外耳炎

診療科目 皮膚科  内科 
症例の概要

外耳炎は一般的な病気です!
ひどくならないうちにしっかり治療していきましょう

症例について

まずは耳の構造ですが、ワンちゃん・猫ちゃんの耳の中は皮膚と同様毛が生えており、また人と違って下の写真のように耳の道がL字になっています。

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このため特に、垂れ耳の動物は耳道の環境が悪化し、炎症を起こしやすいのです。 これからの湿気の多い暑い季節は注意が必要です!!

日常の様子を観察してください。以下のような症状はないですか?

・足で耳を掻いてたり、壁にこすり付けたりしている

・よく頭を振る

・耳が臭う、汚れている、赤い

・耳を触らせてくれなくなった

このような兆候があれば耳のトラブルを抱えている可能性があります。 悪化させないため、早めの治療が重要です。

次に治療法ですが、耳の状態・耳垢の成分によって変わってきます。

炎症が軽度の場合、耳垢の種類によって薬を選んでいきます。

耳垢が乾いて黒色であれば耳ダニの可能性、湿って茶色であればマラセチア・細菌の可能性、緑色せあればいれば化膿している可能性があります。

顕微鏡で耳垢の種類を確認し、しっかり洗浄した後、点耳液を入れます。

顕微鏡下での耳ダニの写真

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耳の炎症がひどい場合や腫瘍がある場合は、 麻酔をかけての洗浄や、耳道ごと切除する手術も考えなければなりません。

わが子の耳をチェックしてみてください! 汚れているようならひどくならないうちに早めに来院してくださいね。

淀川中央動物病院

〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
地下鉄御堂筋線「東三国駅」北口から徒歩10分

年中無休
午前診 9:30~12:30
午後診 16:30~19:00
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