症例詳細

外傷による腫脹

種 類 トイ・プードル
年 齢 7歳
診療科目 内科 
症 状 右前肢を挙上
触ると痛がる
症例の概要

本症例では同居犬とのけんかの後から症状が出たため、けんかによる外傷が強く疑われた

検査結果

ひどく腫れていたので骨折などないか確認のためX線検査を実施し、骨が正常であることを確認した。

また毛刈りを行い、病変部を見ると数か所歯の当たったような傷口を確認した。

以上のことから、外傷による軟部組織の腫脹として治療開始した。

治療内容はネッカー着用、消毒、内服抗生剤である。

術後の経過

治療開始から腫れも引き始め、挙上も改善された

症例について

外傷の原因は、他の犬や猫とのけんか以外にも、散歩中に落ちているものも考えられます。

最近では台風もあり、ガラスの破片やプラスチックの破片が落ちている可能性も高く、気を付けなくてはなりません。

また、肢の挙上については、外傷以外でも膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂などの整形疾患でも見られる症状なので、

正しい治療方針を決定するためにも、しっかり検査を行い原因を見つけることが大切になります。

獣医師 香西

淀川中央動物病院

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