症例詳細

前立腺炎

種 類 ミニチュア・ダックスフンド
年 齢 11歳7ヶ月
診療科目 内科 
症 状 震えており、少ししんどそう を主訴に来院
食欲も少し低下
症例の概要

前立腺炎には急性型、慢性型があり、慢性型には潜在的に進行するケースもあります。
特に、未去勢オスにはみられがちです。症状がなくても定期的に画像検査を行い確認することをお勧めします。

検査結果

高齢で未去勢であった為、血液検査、画像検査を実施した。

血液検査では白血球(特に好中球)の上昇、CRPの上昇

(その他、肝数値や腎数値は正常値)がみられた。

画像検査では前立腺の肥大がみられ、

直腸検査では前立腺の腫れを確認し右側触診時に痛がるそぶりもあった。

以上の所見から前立腺炎として治療開始。

治療方法

触診時に疼痛が確認されたので、3日間鎮痛剤処方

抗生剤は一週間処方した

術後の経過

一週間後検診時、直腸検査では前立腺の腫れは改善されており、

血液検査では白血球も正常値まで下がった。

食欲もしっかり戻っていた。

CRPの上昇がまだ少し続いていたので追加で抗生剤処方し、再度検査

→初診時から2週間後の検診時

体調問題なく、CRPも正常値まで下がっていた。 治療終了。

 

獣医師 香西

 

淀川中央動物病院

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