症例詳細

キンクマの子宮平滑筋腫

種 類 ハムスター(キンクマ)
年 齢 1才7ヵ月
診療科目 エキゾチックアニマル 
症 状 難治性の下半身の脱毛と腹部膨満を主訴に来院されました。脱毛については抗生剤や抗真菌剤の試験的治療に反応がない状況でした。
陰部周辺に8mm大の腫瘤も確認されたため、避妊手術と腫瘤にたいしての外科的介入を行うこととなった。

検査結果

子宮へ中程度に腫脹し、子宮頸部に6mm大の腫瘤が認められた。

病理検査結果:子宮【嚢胞状子宮内膜過形成】 子宮頚腫瘤【平滑筋腫】

病理結果より子宮頸部の腫瘤は卵巣ホルモン依存性疾患の可能性が疑われました。

治療方法

卵巣・子宮摘出術

術後の経過

元気食欲は問題なく過ごしている。今後脱毛が性ホルモンの関与があるか発毛具合を見て判断していく。

膿瘍については上皮の再構築はあるものの現段階では膿は発生していないため経過観察とした。

淀川中央動物病院

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