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キャリーバッグの選び方

いよいよ予防シーズン目前となりました。

健康な子にとっては年に一度の病院だったりもするわけですが

完全室内飼いの猫ちゃんや、お散歩にあまり行かないわんちゃんだと、ひさしぶりのおでかけの際におでかけグッズを探すところから始まったりしませんか?

 

今回は通院時におすすめのキャリーバッグを中心にご紹介したいと思います(^-^)/

(写真が手に入らないものもあり文章だけでは分かりにくい点があるかもしれませんが、通販サイトやペットショップをのぞいていただくと該当商品がわかるかと思います!)

 

・ハードタイプ長方形型

積み重ねられるタイプで頑丈。また、扉が前方と上側の2ヵ所にあるものや、上下で分解できるものが多いです。

通院時のメリットとしては、怖がりの子でキャリーから出るのをためらっているとき、分解して上部を外して出すことができます。また、ねこちゃんの場合は上部だけ外したまま診察することも可能です。

自分のなわばり内のため、診察台に直接乗るよりリラックスできたりします。

また、丸洗いできるタイプが多く衛生的です。

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デメリットとしては、重いこと。わんちゃんねこちゃんの入ったキャリーバッグって意外と思いんですよね(^-^;

 

・ハードタイプドーム型

おなじくハードタイプの素材ですが、上部が半透明のドーム型になっているタイプです。

中の様子が見えたり、持ち運びしやすい大きさのため使用する方がとても多いです。

このタイプには蓋の形状がいくつかあり、蓋が小さいタイプ(とくに両開きのバスケット型)は怖がりの子だと出し入れが困難だったりします。

緊張しているなと感じたら、上部にタオルなどをかけて外が見えないようにしてあげると落ち着くことがあるのでぜひ試してみてください。

 

・ソフトタイプ(布製)

ハードタイプにくらべて軽かったり収納しやすい点がメリットです。また、可愛らしいデザインも多く人気があります。

また、このタイプには自立するものと、手を離したり扉を開けるとぺしゃんと形が崩れてしまうものがあります。

とくに猫ちゃんの場合、性格によっては出し入れが困難になることもあります。

 

・スリングバッグ(ななめがけバッグ)

小型犬に使われることが多いです。

飼い主さんと密着できるため、甘えん坊さんな子は安心しやすいと思います。

デメリットとしては、飛び出しや落下のリスクがあること。ファスナー付きなどもありますが、動物病院などほかの動物とすれ違いやすい環境だったり、交通量の多い道路付近などでは興奮してしまう可能性が高まるため、より注意が必要です。

 

 ・デザインタイプ

おしゃれなデザインや外がよく見えるタイプなど、最近はかわいらしいデザインのものが増えています。

ただし、外出は危険がつきもの。元気すぎる子だとおしゃれな蓋の隙間から手をだしたり、臆病な子は外が見えすぎると気が立って診察どころではなくなったりもほかにも両手が使えるリュック型、スーツケースの用な車輪がついたカート型などさまざまなタイプがあります。

 

 

ちなみに、上記の内容は災害時にも役に立ちます。

避難所や仮設住宅などではやはり耐久性のよいキャリーが重宝します。

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東日本大震災時の、仙台空港での津波到達時の高さです!

慣れない外出で「もしも」のことが起こらないよう、性格や用途にあわせてチョイスするのも飼い主さんの腕の見せ所!キャリーバッグ+リードなどの二重対策も有効です。

ぜひ、おうちの子にあったものを選んであげてくださいね!

淀川中央動物病院

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